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Vol.02レポート「一夜限りの焚き火。自然とともにあることを教えてくれた、秋の台風。」

『TAMAGAWA BREW Vol.2』は、心地よい秋風を感じる2018年9月末、兵庫島公園にて行われました。28日〜30日の3日間実施を予定していましたが、大型台風の影響により、今回の開催は28日(金)のみとなりました。




 開催初日の28日は、朝から参加スタッフも半袖で過ごすほどの暑いくらいの快晴。開始時間には、夕方の気持ちの良い気候に誘われ、買い物帰りの親子連れやお散歩中のご夫婦、学生やスーツ姿の人など、たくさんの近隣住民たちが自然と集まり、美しい多摩川の夕日を背に、水辺でビールを飲んだり、美味しいフードを味わったり、ハンモックに揺られたり、と、思い思いの時間を楽しんでいました。

日がくれた頃には、水辺に映る心地よい焚き火の炎を眺めながら、ゆっくりと流れる夜の河畔を各々がじっくりと味わい、焚き火の火が消えるまで語らいは続きました。

 そして2日、3日目は、さらに多くのフードの出店や、ワークショップ、音楽演奏や映画上映、水辺のヨガ、奥多摩の温泉による足湯など、より一層多摩川を味わえるコンテンツや空間を予定していましたが、事前の台風予報から、残念ながら開催中止を判断。前日に穏やかな光景を見せてくれた兵庫島公園も、翌日には台風の影響で公園ごと水没するという被害を目の当たりにし、私たちは自然の恩恵も脅威もどちらも肌に感じ、人と自然、人と水辺との関わり合い方を、あらためて考えさせられる機会となりました。

 この経験を経て、今後も私たちはさらなる「たくらみ」を、新たな仲間や多摩川と共に広げていきたいと思います。

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©2019多摩川河川敷活用実行委員会/TAMAGAWA BREW