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Vol.01レポート 中編「さわやかに晴れわたる6月、しあわせな3日間」

 TAMAGAWA BREWでは会期中、世田谷由来の食材やフード、ドリンクを満載したフードトラックに、多彩なワークショップやアクティビティが兵庫島公園を中心に重層的に展開されます。




 まずはTAMAGAWA BREWスタッフ総出で拠点となるテントの設営から始まりました。6月とはいえ、今年の日差しはひと味違います。


 会期中TAMAGAWA BREWの中心となるシンボルツリーには電飾がめぐらされ、日没後には幻想的な佇まいに。ひょうたん池のほとりには囲炉裏テーブルが配置され、焚き火の趣向も。日替わりの焚き火Barも登場して、沈みゆく夕日を眺めながらお酒も楽しめます。

 日中の炎天から一転してやや肌寒い初日の夜には、芝生の上に敷いたシートに座り、飲み物など片手に映画を鑑賞する趣向の「兵庫島映画会 by シネマベリ二子玉川」が開催されました。

 星空とシンボルツリーの電飾、高架を走る田園都市線の灯りなどにも囲まれて、ふだんはなかなか味わえない野外上映を満喫。

 初日となる金曜日は、午後から夜にかけて高校生のグループからお勤め帰りの人々、いつもののんびり散歩を楽しむ近隣住民のみなさんまで、TAMAGAWA BREWの幟(のぼり)を見かけて立ち寄る人で、賑わいました。

 さまざまに移り変わる多摩川の表情をフルに楽しめる2日目は、イベントやワークショップが賑やかに。

 午前中から大勢の親子連れで賑わったのはNPO法人せたがや水辺デザインネットワークによる「せたがや水辺の楽校水辺ガサガサ in 兵庫島公園」でした。水辺の生き物探しを子どもたちに体験してもらうワークショップです。親子参加が多く、都市の一角に息づく自然の営みを間近に見る子どもたちのまなざしも真剣そのもの。


 「感覚をひらく」をテーマに催された音楽と映像のライブ〜「音と水」〜をはじめ、ライブやワークショップが深い時間帯まで途切れなく続きました。


 食べるコト・語るコト・書くコトで、 ヒトとヒト、ヒトと土地とをつなぐ出会いの場「想起汁立食屋」が開店する中、食にアート、身体を動かすワークショップが、朝からの強い日差しにもかかわらず、人気を博しました。

 兵庫島の楽しみ方はいろいろ。武蔵野の緑の残る丘には、朝から近隣のみなさんが家族でくつろぐテントが立ち並びます。ひょうたん池のほとりにはTAMAGAWA BREWのテントやフードカーも並びます。

 

 会期中、賑わいはいつもよりちょっと盛り上がっていたようですよ。



 黄昏が迫る頃、楽しかった多摩川の「たくらみ」も終わりを迎えます。テントを畳み、シンボルツリーの電飾を取り外し、この次のTAMAGAWA BREWまで、さようなら、ありがとうございました。


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©TAMAGAWA BREW